対象: Office 365 for Education, Live@Edu

 

Live@edu から Office 365 for Education へのアップグレードを実施する管理者のためのリソース サイトがオープンしました。

 

「Live@edu から Office 365 for education へのアップグレード」

http://community.office365.com/ja-jp/wikis/live-at-edu-transition/default.aspx 

 

6 月末に正式リリースされた学生や教職員向けの Office 365 シリーズである Microsoft Office 365 for Education に、Live@edu から間もなくアップグレードできるようになります。アップグレードすると、学生や教職員は、企業が利用しているのと同じバージョンの主要の Office 365 ツールに無料でアクセスできるようになります。自動アップグレード プロセスの一貫として、お客様の学校は Microsoft Exchange Online プラン 1 に登録されます。このプロセスが完了し、新しいサービス契約への署名が済めば、すぐに無料または有料のアカデミック サブスクリプション プランを追加で登録できます。

 

アップグレード プロセスの概要

学校がアップグレードの対象であることが Microsoft から通知されたら、アップグレードの前、アップグレード中、およびアップグレードの後に必要なタスクを実行してください。

 

自動アップグレードは、3 つの段階に分かれています。

  • 第 1 段階: ドメインのアップグレード

    この段階では、お客様用のドメインが Office 365 に準備されます。すべての作業はバックグラウンドで行われ、エンド ユーザーからは変更が見えません。ドメインの追加や削除など、管理者では実行できないタスクがいくつか行われます。

  • 第 2 段階: ユーザーのアップグレード

    この段階では、すべてのユーザーを Office の 365 バージョンの Exchange Online に切り替えます。メールボックスの移動は不要で、メッセージの配信も中断されません。SkyDrive や Messenger などの Windows Live サービスへのアクセスにも影響はありません。

    • この段階の間、すべてのユーザーは、自動プロセスが終了し、管理者が新しい一時パスワードを割り当てるまで、電子メールにアクセスできません。

    • この段階の間、管理者は、ユーザーの追加、削除、または変更を実行できません。
  • 第 3 段階: Office 365 管理者アカウントのパスワードの設定

    この手順では、Office 365 管理者アカウントの一時パスワードを設定する必要があります。このパスワードは、Office 365 に最初にサインインしたときに変更するよう求められます。パスワードを送信すると、アップグレードが完了し、サービス管理ポータルからは学校を管理できな くなります。

アップグレードにかかる時間は、学校の規模によって異なります。

  • 自動アップグレードは、規模の小さい学校であれば 1 日程度で完了します。アカウント数が 5,000 の学校の場合、電子メールの停止は 1 時間程度の予定です。
  • アカウント数が 50,000 の学校の場合は、プロセス全体に通常 3 〜 5 日間かかり、電子メールの停止は最大 5 時間になります。
より詳しい情報は、「概要」をご覧ください。