対象: Office 365 for Professional and Small Business, Office 365 for Enterprise

 

先週の木曜日に、信頼できるコンピューティング (Trustworthy Computing, TwC) は 10 周年を迎えました。2 年前にスティーブ バルマーはクラウド コンピューティングについて、「丸ごと本気 (We're all in)」と言ったとき、2002 年にビルゲイツがメモを出して信頼できるコンピューティングを立ち上げた時と同じくらい、マイクロソフトにとってのセキュリティの意味が変わりました。製品やソフトウェアの設計と維持に対して適切なセキュリティを施すだけでなく、企業のお客様のデータを安全にホスティングすることに対して責任を持つようになりました。

 

クラウド コンピューティングでは、サービス構築にセキュリティを組み込むだけでは十分ではありません。運用についてもセキュリティを考えて行う必要があり、外部の監査人によって検証されなければならず、一方世界中のプライバシーやセキュリティの規則に準拠してお客様の要件を満たす必要があります。マイクロソフトはセキュリティ、プライバシー、そしてコンプライアンスについて数年間にわたり取り組んできており、その上で Office 365 の正式サービス開始を迎えています。現在、セキュリティ、プライバシー、コンプライアンス関連の事項に対応するため、Office 365 だけで 50 人以上の正社員が働いています。サービスの設計と運用におけるセキュリティのベストプラクティスを実施するだけでなく、独立系監査法人による監査要件への適合、ISO 27001、SSAE-16、EU 標準契約条項、HIPPA、FISMA などの厳しい認証の取得を行っています。

 

我々の課題は、高度なセキュリティを提供することだけではなく、世界中のさまざまな期待値やニーズを持ったたくさんのお客���の基準を満たすことです。Office 365 についてのセキュリティ、プライバシー、そしてコンプライアンスについてのより詳細な情報は Office 365 のセキュリティセンターを参照してください。ここでは、Office 365 のセキュリティについて多くの情報を得ることができます。

 

新しいセキュリティセンターの日本語版もオープンしました。

http://www.microsoft.com/ja-jp/office365/trust-center.aspx

 

元の記事 (英語)