Office 365 for Professional and Small Business のサービス更新に関する Wiki へようこそ。 ここでは、Office 365 の最新機能および強化/向上に関する情報を紹介します。

 

2013 年 3 月以降の更新はこちらをご覧ください。   

2013:

2012:

2011:

2 月

Office 365 サービスの説明

Office 365 サービスの説明は、現在 TechNet 上で公開されており、お客様がさまざまな Office 365 サービス (SKU) の技術的な相違点やサービスの制限または範囲を理解するうえで役に立ちます。 サービスの説明には、お客様がサービス内の広範な機能を理解する際に役立つ簡単な機能説明と、より詳細な操作手順のコンテンツへのリンクも含まれています。 ダウンロード センターのサービスに関するこれまでの説明は、今後更新されることはなく、最終的に削除されます。

管理ポータルの新しいサービス設定

Office 365 管理ポータルの新しいページでは、小規模企業の管理者向けに、IM、会議機能、パスワード、およびモバイル アクセスの一般的なサービス設定を管理するための簡単な方法を紹介しています。 管理者は、Office 365 ポータルから離れることなく主要な設定を見つけて管理できます。

追加情報
使用可能な設定の詳細については、ポータル内の各設定に関連付けられている “詳細情報” リンクをクリックしてください。

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1 月

更新なし

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12 月

Office 365 および Exchange Online の受信者レートの制限数を 10,000 に増加

お客様のフィードバックを反映するために、Office 365 のエンタープライズ向けのプラン (E1、E2、E3、E4、K1、および K2) と行政機関向けのプラン (G1、G2、G3、および G4) 内の受信者レートの制限数を 10,000 に増加しました。これにより、各ユーザーは 1 日に最大 10,000 人の受信者に電子メールを送信できます。 これらの新しい制限数は、スタンドアロンの Exchange Online プラン (キオスク、プラン 1、およびプラン 2) にも適用されます。 これらのプランのユーザーの受信者レートの制限数はこれまで、1 日あたり最大 1,500 人の受信者に設定されていました。

受信者レートの制限数は、一般にスパム メールと呼ばれる、受信者側が送信を要求していない膨大な数の商用電子メールの送信からユーザーを保護するために設けられています。 これらの制限によってオンライン サービスがスパムの送信元となるのを阻止し、このような保護の結果、お客様の電子メール メッセージのフローを維持しています。 データセンターの拡張によって、同じ保護レベルを維持しながら、この制限数を増加することができました。

これらの制限数は、組織内で送信される電子メール メッセージと外部組織へ送信される電子メール メッセージの両方に適用されます。 受信者レートの制限数を超えないようにするための最適な方法は、多数の受信者にメッセージを送信するときに配布グループを使用することです。 共有アドレス帳に保存された配布グループは、受信者レートの制限数において単一の受信者とみなされます。

追加情報:
詳細については、「大量の電子メールをサポートする方法」を参照してください。 お客様向けニュースレターなどの合法な商用電子メールを送信する必要がある Office 365 のお客様は、引き続き、これらのサービスに特化したサードパーティ プロバイダーを利用してください。 受信者レートの制限数の詳細については、「電子メール広告および 1 日あたりの受信者レートの制限」を参照してください。 この変更は、お客様のフィードバックを反映するために加えられました。 フィードバックをお寄せいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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11 月

更新なし

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10 月

SharePoint で Office Web Apps 機能を使用する

最新の SharePoint Online 更新で、新しい Office Web Apps 機能を入手しましょう。 新機能には、より多くの編集および書式設定コントロール、Web Apps を対象とした共同編集のサポート、タブレットからの編集などの拡張されたデバイス サポートがあります。

Word、PowerPoint、Excel、および OneNote の Web ベースのバージョンを使用して、ほぼどこからでも Office ドキュメントを表示、編集したり、共同作業を行ったりすることができます。 各 Office Web App の新機能の特徴は次のとおりです。

  • Word Web App 更新: コメントの表示と追加の新規サポートを含め、グラフィックス、イメージ、およびレイアウトが正確で忠実に表示されます。 新たなペー�� レイアウト ツール、図の挿入ツール、文字カウントを含め、デスクトップ上の Word で一般に使用されている機能を使用して、ブラウザーから適切にドキュメントを書式設定しデザインできます。 Word Web App の新しい共同編集およびコメントのサポートにより、Web での共同作業がより容易になります。

  • Excel Web App 更新: セルの結合、ショートカット メニュー、列幅の自動調整、数式アシスタンス、フィル ハンドル、オート SUM などの不可欠なスプレッドシート機能を取得できます。 3D を含む高い忠実度のグラフ、改善されたクエリ テーブルとデータの入力規則のサポート、スライサー機能、およびピボット グラフの対話機能のサポートにより、データを操作および視覚化してより高度な分析を行うことができます。

  • PowerPoint Web App 更新: プレゼンテーションは、高解像度のスライド、完全な画面切り替え、表示可能なコメントによりデスクトップ上と同様に表示されます。 現在、タブレットまたは携帯電話からでもオーディオとビデオの再生がサポートされます。 ドラッグ アンド ドロップのサポートによりレイアウトがより簡単になりました。 イメージの挿入、画面切り替えとアニメーションの適用、または事前にデザインされたテーマの追加といった機能により、使用可能なブラウザーからプレゼンテーションの質をさらに高めることができます。 また、PowerPoint Web App の新たな共同編集およびコメントのサポートにより、クラウドでのコラボレーションが改善されます。

  • OneNote Web App 更新: ページ上やセクション内で検索機能を使用すれば、より簡単に必要なものを見つけることができます。 また、インクの表示が新たにサポートされ、Web からより多くの情報にアクセスできます。 ページ上のどこでもクリックして入力するだけで、ノート、図、またはタグを追加できます。 現在、ノートは URL として共有でき、携帯電話、PC、またはタブレット上でブラウザーを介して表示できます。

詳細をお知りになりたい場合は、まもなく公開予定の Office Web App の拡張機能に関する Mike Morton (Office Web Applications 部門のグループ プログラム マネージャー) の以下のブログ投稿をお読みになることをお勧めします。

注意: Office 365 は、2012 年 10 月 1 日で Internet Explorer 7 (IE7) のサポートを終了します。次期 Office Web Apps 更新では IE7 はサポートされません。 この Office 365 システム要件のページをご確認ください。

パスワードの有効期限と通知ポリシーを設定する管理者機能

小規模ビジネス オファーの管理者には、ユーザーのパスワードの有効期限ポリシーを設定する機能が提供されます。 小規模ビジネスのお客様のパスワードの有効期限通知は、自動的に有効期限の 14 日前に設定されます。

お使いのブラウザーでの PDF の表示

お使いのブラウザーで PDF ファイルを直接表示できるようになりました。PDF ファイルを表示するためにデスクトップにダウンロードする必要がなくなりました。 適切なブラウザー プラグインをインストールするには Adobe Reader が必要です。プラグインをインストールした後は、SharePoint Online ドキュメント ライブラリに格納されている PDF ファイルやリストのアイテムに添付ファイルとして埋め込まれている PDF を直接ブラウザーで開くことができます。

追加情報:
詳細については、Office 365 SharePoint のブログ投稿をご覧ください。

サイズの大きい MP4 ファイルのストリーミング

SharePoint Online ライブラリに格納された MP4 ビデオ ファイルのストリーミングを、最初にファイル全体をダウンロードすることなく、従来より遥かに短い時間で開始できるようになりました。 ファイル全体のダウンロードは、遅延や不要なバッファリングを引き起こすことがありました。 この新しい機能拡張により、MP4 ファイルの再生は大幅に改善されます。

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9 月

Outlook におけるパスワード期限切れ通知

Outlook 2007 および 2010 では現在、パスワード期限切れ通知を行っています。 これらの先行通知は、管理者が設定可能な一定期間の間ポップアップ メッセージで表示されます。 また、これにはパスワードを変更/更新できる Microsoft Online ポータルへのリンク (URL) も含まれています。 [いいえ] をクリックすると Outlook は終了します。 受信トレイには引き続きアクセスできますが、Outlook には [パスワードの入力が必要です] という通知が表示され、新しいメールは同期されません。 パスワードが既に期限切れの場合、Outlook ではエラー メッセージが点滅表示されます。

ドメイン確認ガイドにスクリーンショットを追加

Office 365 でカスタム ドメインを使用するには、管理者が DNS レコードを編集してドメインの所有権を確認する必要があります。 Office 365 ポータルでは、管理者がこの確認プロセスを円滑に遂行できるように、一般的なドメイン レジストラーで実行する特定の手順が説明されています。 現在、これらの手順には、各タスクを実行するためのレジストラーの Web サイト内の正確な場所を示したスクリーンショットが含まれています。

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8 月

更新なし

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7 月

ユーザー ソフト削除機能

Office 365 管理者は、削除後 30 日以内であれば簡易リストから削除されたユーザーを復元できます。 ユーザーの不慮の削除や従業員の再雇用などのシナリオを Office 365 管理者が容易に処理できるという点で、この機能は有意義です。

追加情報:
Microsoft Office 365 for Professionals and Small Businesses アカウントでユーザーを削除または復元する方法の詳細については、記事「ユーザーを削除または復元する」を参照してください。

ユーザー名の SharePoint Online との同期を改良

さまざまな SharePoint Online サイト (個人用サイト、チーム サイト、ポータル サイトなど) でユーザー名が表示される場合に、i:0#f|membership といったように、名前の前に余計な文字が表示されることがあります。 このユーザー名の同期が改善され、ユーザー名の前に余計な文字が表示されない確率が高くなりました。

Lync と電話*

Lync と電話ユーザーは、正規のパートナーから個別に購入した通話サービスを介して、ラップトップやスマートフォンから任意の番号を対象に電話をかけたり、電話を受けたりすることができます。 Telefonica の子会社である Jajah が初の使用可能なパートナーです。 Lync と電話では、単に通話できるだけでなく、ラップトップ、スマートフォン、およびタブレットにまたがり (これらのデバイス上の Lync クライアントを介して) 「単一の勤務先電話番号」を使用できます。 Lync と電話を使用すれば、通話は、インスタント メッセージ、プレゼンス、ビデオ通話、および Web 電話会議とともにユニファイド コミュニケーションを経験できる統合されたコンポーネントになります。
*この更新は当初は US と UK のお客様のみを対象としています。

追加情報:
詳細については、ヘルプ記事「Lync Online を電話ネットワークに接続する」を参照してください。
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6 月

Lync 2010 for iPad 1.5

Lync 2010 for iPad モバイル クライアントは、Lync 会議にコラボレーション機能を提供するように更新されました。 この更新により、Lync 2010 for iPad ユーザーは、予定された Lync 会議内でアップロードされた Microsoft PowerPoint プレゼンテーションを表示したり、会議の参加者一覧を表示したり、会議で共有されている他のコンテンツの種類について通知を受け取ったりすることができます。 この更新は、現在、iTunes App Store から入手可能です。

Office 365 のグローバル展開: 新たに 46 か国

Office 365 は、さらに新たに 46 か国で市販されます。 アルジェリア、アルゼンチン、アゼルバイジャン、バーレーン、ベラルーシ、ブルガリア、クロアチア、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エストニア、グアテマラ、アイスランド、インドネシア、ヨルダン、カザフスタン、ケニア、クウェート、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、マケドニア、マルタ、モンテネグロ、モロッコ、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、パナマ、パラグアイ、カタール、サウジアラビア、セルビア、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、スリランカ、台湾、タイ、チュニジア、トルコ、UAE、ウクライナ、ウルグアイ、およびベネズエラです。

Office 365 のグローバル展開: 新たに 11 言語

ブルガリア語、クロアチア語、エストニア語、ラトビア語、リトアニア語、セルビア語 (ラテン語)、スロバキア語、スロベニア語、タイ語、トルコ語、およびウクライナ語の言語サポートを追加しました。

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5 月

更新なし

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4 月

更新なし

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3 月

Office 365 共有メールボックス ツール

新しい GUI ベースの Office 365 共有メールボックス ツールを使用して、共有メールボックスを作成および構成できるようになりました。共有メールボックスを作成して構成するには、Office 365 メールボックス ツールをダウンロードして、セキュリティ グループを作成してメンバーを追加し、ツールを実行します。以前は、共有メールボックスを作成して構成するために PowerShell が必要でした。

Office サブスクリプション マルチテナントの言語パック

Office サブスクリプションのマルチ言語パック (無料) をダウンロードすることで、Office サブスクリプションの優先言語を簡単に切り替えられるようになりました。 また、ネットワークのオーバーヘッドとユーザーによるインストールの時間を削減します。 ダウンロード ページの [リソース] セクションにある [言語パックのダウンロード] リンクを探してください。

Outlook 2003 への POP 接続および IMAP 接続のサポート

Office 365 で、Outlook 2003 への POP 接続および IMAP 接続がサポートされるようになりました。ただし、POP または IMAP 経由で Outlook 2003 に接続する場合は、次の制限事項があります: 予定表をサポートしない、空き時間情報を利用できない、グローバル アドレス一覧を利用できない、電子メールのプッシュがない、POP 経由での接続時にすべてのメッセージがダウンロードされ、複数のコンピューターまたはデバイス (ノート PC とスマートフォンなど) の間で同期が行われない。

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2 月

外部共有: ビジネス用電子メールによる招待

外部ユーザーは、サイト コレクションに招待された際に、ビジネス用の電子メールを使用して承認できるようになりました。 外部ユーザーは Windows Live ID を使用して、ビジネス用の電子メール (例: user@contoso.com) を LiveID システムに関連付けることができます。 Office 365 のお客様は、パートナーおよび顧客のプライマリ電子メール アカウントを使用して、外部共有に招待することができます。 パートナーおよび顧客のプライマリ電子メール アカウントが LiveID システムに関連付けられていれば、外部ユーザーはプライマリのユーザー名とパスワードを使用してサインインすることができます。

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1 月

Lync クライアント側のレコーディング

テナント管理者は、クライアントのレコーディングの有効/無効を設定できるようになりました。 有効にすると、ユーザーは Microsoft Lync 2010 の会話またはミーティングを記録したり、 Lync 2010 のセッションの音声、ビデオ、インタスタント メッセージング (IM)、アプリケーション共有、Microsoft PowerPoint のプレゼンテーション、ホワイトボード、およびポーリング ポーションを保存したりできます。 レコーディングは、Windows Media 形式で保存され、Lync の会話またはミーティングの時と同じように再生できます。

Lync Online コントロール パネルの機能向上

管理者は Lync Online コントロール パネルを使用して、プレゼンス プライバシー モード、携帯電話への通知、ダイヤルイン会議などの設定を含め、Lync Online の環境に対する追加制御を行えるようになりました。

SSAE 16 (Statements on Standards for Attestation Engagement、保証業務基準書) タイプ I のコンプライアンス

AICPA (American Institute of Certified Public Accountants、米国公認会計士協会) は SAS70 を SSAE16 に置き換えました。

Microsoft Exchange PST キャプチャ

PST キャプチャは、Outlook の個人用フォルダー (.pst) ファイル形式のファイルを見つけて Exchange Server および Exchange Online にインポートするのに役立ちます。 また、組織で、ユーザーのデータ リポジトリを Exchange に置くことによって、ユーザーのデータ リポジトリをより強力に制御するのに役立ちます。 PST キャプチャ エージェントを対象のコンピューターにインストールすると、管理者は PST キャプチャ コンソールを使用して .pst ファイルの場所を特定したりそのファイルの所有者がだれであるかを確認することができます。 さらに、その .pst ファイルをプライマリのメールボックスまたは関連付けられているアーカイブのメールボックスに直接インポートすることができます。

サービス正常性ダッシュボードの RSS

サービス正常性ダッシュボードの新しい RSS フィードによって、Office 365 の管理者はサービス インシデントおよび計画済みメンテナンスのイベントに関する情報にリアルタイムでアクセスできるようになりました。 RSS フィードは新しいイベントが追加されたときや既存のイベントが更新されたときに更新されます。 RSS フィードを購読するには、[管理者] ページに移動します。 次に、左側のウィンドウにある [サポート] の下で [サービス正常性] をクリックします。 その後、サービス正常性ダッシュボードにある RSS 購読のリンクをクリックします。

サービス正常性ダッシュボードのお客様ごとのステータス

サービス正常性ダッシュボードで提供されるデータの正確性が向上しました。 Lync Online および Exchange Online に関する情報は、サービス インシデントまたはイベントによって直接影響を受ける特定のお客様のみを対象に、サービス正常性ダッシュボードに掲載されるようになりました。

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12 月

Lync Mobile クライアント

Microsoft では、一部のモバイル クライアントに対応する Lync サポートを開始し、インスタンド メッセージング、プレゼンス、シングルタッチの音声会議、および通話の各機能が Windows Phone、iOS、Android、および Nokia Symbian で利用できるようになりました。 Lync 2010 for Windows Phone は現在 Windows Phone Marketplace で利用可能であり、Lync 2010 for Android は現在 Android Market で利用可能です。 その他のプラットフォーム用の Lync モバイル クライアントは、それぞれのモバイル アプリケーションのマーケットプレースに送信済みであり、間もなく利用可能になる予定です。

Lync Online Web Scheduler

適切なアクセス権と役割が設定されたオンライン ミーティングをスケジュール設定できる、ブラウザーベースの新しいツールが利用可能になりました。

セキュリティ センターの更新

お客様からのフィードバックを基に、セキュリティ センターの文体を簡素化して、Microsoft によるプライバシーおよびセキュリティに関する実践についての詳細情報を見つけやすくし、Microsoft Online Services 上のデータの取り扱いおよびセキュリティ保護の実践をわかりやすくしました。

EU のお客様全員のための EU モデル条項のサポート

Office 365 は、欧州連合を対象としたデータ保護に関する一連の厳格な要件である EU モデル条項 (EU Model Clauses) に契約によって誓約している、最初で唯一の大手の生産性向上サービスです。 また、Office 365 のデータ処理契約には、個々の EU 加盟国からの追加要件も含まれています。

追加情報:
お客様の Office 365 の契約にこの契約を追加するには、Microsoft Online Services ポータルにアクセスしてください。

受信者レートの制限数を 1,500 に増加 (プロフェッショナルおよび小規模ビジネスのお客様を対象)

プロフェッショナルおよび小規模ビジネス (プラン P) のお客様を対象に、受信者レートの制限数が 500 から 1,500 に増加されました。

追加情報:
詳細については、ヘルプ記事「メッセージ、��ールボックス、受信者の制限」を参照してください。

電子メール移行に関する Exchange の強化

移行機能に関する 2 つの点を強化し、電子メール移行の効率を大幅に向上させます。

  1. 管理機能の拡張: Exchange Online の新しい移行ダッシュボードによって、Exchange のカットオーバー移行、Exchange の段階移行、および IMAP の移行の間の管理効率が向上します。 テナント管理者は、複数の移行バッチのスケジュール設定、移行バッチの移行状況情報の取得、ユーザーごとの詳細の表示、スキップされたアイテムの確認を行うことができます。 また、レポートおよび診断ツールも強化され、トラブルシューティングの利便性が向上しました。
  2. 同時移行の数: 管理者は Exchange 管理シェルを使用して、移行バッチの値を最大で 50 に設定できるようになりました。

追加情報:
電子メール移行の詳細については、ヘルプ記事「電子メールの移行の概要」を参照してください。

Exchange のアイテム保持ポリシーとタグ管理

メールボックスのアイテム保持設定を強化し、組織内のユーザーのメールボックスを簡単に管理できるようにしました。 これでユーザーは、Exchange コントロール パネルでメールの制御設定を使用して、アイテム保持タグとアイテム保持ポリシーを作成して管理できるようになりました。

追加情報:
アイテム保持ポリシーの詳細については、ヘルプ記事「Exchange Online でのアイテム保持ポリシーの設定と管理」を参照してください。

Exchange のグループの名前付けポリシー

管理者は、組織内のユーザーが作成した配布グループ (別名、パブリック グループ) の名前を標準化および管理できるようになりました。 配布グループの作成時に、グループ名の先頭や末尾に指定の文字を追加することを必須にしたり、特定の語を使用しないよう禁止したりすることができます。 この機能によって、不適切な語がグループ名に使用されるのを最小限に抑えることができます。

追加情報:
グループの名前付けポリシーのセットアップに関する詳細については、ヘルプ記事「配布グループの名前付けポリシーを作成する」を参照してください。

Exchange の高可用性アーキテクチャの強化

ネットワーク障害のイベント時により確実な復元が行われるようにするために、追加のサイトで Exchange Online の高可用性アーキテクチャを拡張しました。 管理者およびエンド ユーザーには、変更されたサーバー名が URL とプロトコル設定に表示されます (Outlook Web App のブックマークには影響ありません)。 クライアント アプリケーションおよびデバイスの接続は、サーバー アドレスに直接接続するよう構成されている接続も含めて、メールボックスが最新のソフトウェアに移行されたら、自動的にリダイレクトされます。 ごく一部のモバイル デバイスは完全準拠ではないため、変更されたポッド アドレスに接続するよう再構成が必要になる場合があります。

追加情報:
接続の手順については、ヘルプ記事「携帯電話のセットアップ ウィザード」を参照してください。

Internet Explorer 9 アプリケーション モードでの Outlook Web App

Internet Explorer 9 のアプリケーション モードを使用して、タスク バーに Outlook Web App を固定できるようになりました。 この機能によって、ユーザーは Outlook Web App を 1 回のクリックで起動できるようになり、Outlook Web App が他の閲覧セッションから独立しているため、より集中できる状態で Outlook Web App を実行できます。 また、Outlook Web App が最小化されているか非表示になっているときは受信メールまたは IM がユーザーに通知されるほか、タスク バーから一般的な Outlook Web App のコマンドにすばやくアクセスできます。

Outlook Web App での差出人の写真

電子メールの差出人情報の横に写真が表示されるようになり、組織内のユーザーと名前を一致できるようになりました。 既定では写真が表示されるようになっていますが、管理者は Outlook Web App メールボックス ポリシーの設定を変更して、この機能を無効にすることができます。

セルフサービスでの管理者のユーザー名の更新

管理者ユーザーは、ドメインの追加後に自分のエイリアスを更新できるようになりました。 以前は、別の管理者ユーザーに変更を依頼するか、単一ユーザーのアカウントではもうひとつエイリアスを作成する必要がありました。 このタスクを完了するには、Office 365 にサインインし、ユーザー管理のセクションに移動します。 自分のユーザー名を選択して、[編集] をクリックします。 編集では、ユーザー名を <名前>@<会社名>.onmicrosoft.com から <名前>@<会社名>.com に変更できます。 [保存] をクリックした後、変更を完了するためにサインアウトしてもう一度サインインする必要があります。

Microsoft Online Services ID の呼称を "ユーザー ID" に変更

"Microsoft Online Services ID とは何か" という混乱を減らすために、製品内とサインアップ ページで "Microsoft Online Services ID" (MOS ID) を "ユーザー ID" に変更しました。

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11 月

Office 365 のグローバル展開: 新たに 22 か国

Office 365 の試用版が、アルゼンチン、ブルガリア、クロアチア、エジプト、エストニア、アイスランド、インドネシア、クウェート、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、マルタ、カタール、サウジアラビア、セルビア、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、台湾、トルコ、ウクライナ、およびアラブ首長国連邦の 22 か国で新たに利用可能になりました。

Office 365 のグローバル展開: ロシアと韓国

ロシアと韓国では、Office 365 の試用版および商用版は以前はエンタープライズ契約か配信パートナー経由でのみ利用可能でしたが、現在は Microsoft から直接利用できるようになりました。

管理者によるセルフサービスでのパスワード再設定

管理者は、テキスト (SMS) メッセージおよび連絡用の電子メール アドレスを使用して自分のパスワードを再設定できるようになりました。 管理者のパスワード再設定機能を使用するには、テキスト (SMS) メッセージを受信できる携帯電話番号と連絡用電子メール アドレスをあらかじめ登録しておく必要があります。 電子メール アドレスは Office 365 の電子メール アドレスと別のものである必要があります。 (Office 365 アカウントにサインインできない場合は、そのアドレスに送信するメールを取得できません。 ) これらの情報をまだ入力していない場合は、[管理者] をクリックして、[管理] の下にある [ユーザー] をクリックし、ユーザー管理の領域に移動します。 [設定] タブで、[連絡用電子メール アドレス] ボックスに電子メール アドレスを入力します。 [プロパティ] タブで、[携帯電話] ボックスに携帯電話番号を入力します。

Mac 用 Lync クライアント

Office for Mac 2011 Standard を所有し、Lync for Mac 2011 を適切に使用しているお客様は現在、Office 365 のダウンロード セクションから Lync for Mac をダウンロードできます。Lync for Mac 2011 を使用することで、Mac ユーザーは同僚のオンラインのプレゼンスを確認しながら、Outlook で作業したり Office ドキュメントについてコラボレーションしたりできます。 また、Outlook for Mac 2011 内から、インスタント メッセージの送信、ビデオ チャットの開始、またはオンライン ミーティングのスケジュールをすばやく行うこともできます。

追加情報:
Mac 用 Lync のライセンスの詳細については、こちらを参照してください。

Mac 用の統一ダウンロード ページ

Mac ユーザーを対象に、Office for Mac デスクトップ セットアップ構成ソフトウェアおよび Lync for Mac 2011 の両方をダウンロードできる統一ページが提供されました。これらのダウンロードを取得するには、Office 365 アカウントにログインして、ダウンロードのセクションにアクセスします。

OS X Lion の正式サポートの追加

OS X Lion オペレーティング システムの正式サポートが追加されました。

“ ドメインの追加” の使い勝手を改善

ドメインの再デリゲーション プロセスを明確にし、関連するヘルプ記事の本文中にリンクを追加することで、ドメインの追加の操作性を強化しました。

クライアント アクセス制御の向上

クライアント アクセス制御が向上し、Office 365 の管理者は Office 365 への外部アクセスを外部クライアントの IP アドレスに基づいてブロックできるようになりました。 この操作によって、Exchange Active Sync を除いて、Office 365 への外部アクセスがすべてブロックされ、Outlook など他のクライアントもすべてブロックされます。 ただし、Outlook Web Access または SharePoint Online などパッシブなブラウザー ベースのアプリケーションからの Office 365 への外部アクセスはブロックされません。

自己実行 (Do-It-Yourself、DIY) のトラブルシューティング サポート ツール

新しい自己実行 (Do-It-Yourself、DIY) のトラブルシューティング サポート ツールは、Office 365 スイートのサービスに関する質問や問題を解決するのに役立つ、総合的な自助型ソリューションです。 このツールは、技術的なサポート問題のうち重要なものを対象とし、ユーザーがコミュニティに質問を投稿したりサポート リクエストを送信したりしなくてよいように、即時のソリューションを提供します。 また、数多くのヘルプおよびサポート用の Office 365 コンテンツ (ヘルプ トピック、記事、ビデオ、Wiki、ブログ記事など) を特徴としています。 トラブルシューティング オプションのリストに沿って進めていくと、ツールによって適切なコンテンツのみが動的に表示され、必要な回答にたどり着きます。

外部ユーザーによる Windows Live ID を介した SharePoint Online へのアクセス

Microsoft では、お客様が特に自社に属していないユーザー (ベンダー、信頼するビジネス パートナー、顧客、クライアントなど) と作業を行う多くのシナリオをサポートできるよう努めています。 このたび、SharePoint Online における外部共有機能が Windows Live ID に追加され、会社のユーザーは自社のサイトを表示、共有、および共同作業を行えるよう、外部ユーザーを招待できるようになりました。 この機能は既定ではオフになっていますが、会社の SharePoint Online の管理者が会社全体に対する外部共有を有効にすることができます。 その後、個々のサイト コレクションの所有者が外部に共有するかどうかを決定します。 テナント レベルでの (サブスクリプションごとではなく) Office 365 SharePoint Online のお客様には、外部共有に使用できるパートナー アクセス ライセンス (PAL) が 50 件付与されています。 現時点では、50 ユーザーを超えても外部共有の追加 PAL を取得する必要はなく、Office 365 サービスの次回メジャー アップデート (この時に PAL が有料アドオンになる可能性があります) まで最大で 1,000 件の PAL を使用することができます。
注意: Microsoft でサポートするのは、招待された外部ユーザーが Microsoft Online Services ID または Windows Live ID (@Live.com、@Hotmail.com、および @MSN.com のユーザー名と、地域ごとに派生している LiveID のユーザー名を含む) を使用してサインインすることです。

SharePoint Online が IE 9 および Chrome に対応

SharePoint Online が、Internet Explorer および Firefox のそれぞれの以前のバージョンに加えて、Internet Explorer 9 および Chrome に正式に対応しました。 お気に入りのブラウザーを起動するだけで、SharePoint Online のチーム サイトやイントラネットの会社サイトにアクセスしたり、Office Web Apps を使用したりできます。

SharePoint Online のパブリック Web サイトのモバイル レンダリング

パブリック Web サイトのページを表示する際に、ユーザーが資格情報の入力を求められなくなります。 この変更は、小規模ビジネスのユーザーがモバイル デバイスでパブリック Web サイトを表示する際に発生していた問題に対処するものです。

Office 365 のグローバル展開: ブラジル

2011 年 11 月 8 日、ブラジルで Office 365 の試用版および商用版の提供を開始しました。

Office 365 のグローバル展開: 新しい言語サポート

ポルトガル語-ポルトガル語の新言語サポートが追加されました。

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10 月

“接続されているアカウント” に関する Exchange Online の向上

“接続されているアカウント” を使用するユーザーは、更新ボタン��クリックするだけで Outlook Web App (OWA) のメールボックスを同期できるようになりました。 アクティブな OWA セッションの間は、メールボックスの同期の頻度が高くなります。 さらに、ユーザーが OWA にログインしている間は、メールボックスが自動的に同期されます。

Office Web Apps の向上

以下を含む多くの強化/向上が Microsoft の人気のある Office Web Apps に適用されました。

  • ODF のサポート: Office Web Apps で ODF 1.1 のドキュメントを表示および編集する
  • 新しいブラウザーのサポート: Chrome およびネイティブ モードの IE9 で Office Web Apps を使用する
  • エディターから印刷: 表示モードに加えて、編集モードから Word ドキュメントを印刷する
  • Excel のサポート: Excel Web App 内からチャートを挿入する
  • Excel でのコピーと貼り付け: フィル ハンドルをドラッグすることによって値および式をコピーして貼り付ける
  • 追加の印刷機能: PowerPoint Web App から直接プレゼンテーションを印刷する
  • 多くの図形で文字列を編集: プレースホルダーの図形のみでなく、複数の図形で文字列を編集する
  • テーマ オプションの強化: 新規ドキュメントの作成時にプレゼンテーションのテーマを選択する
  • クリップアートのサポート: PowerPoint Web App 内からクリップアートを挿入する

Office Web Apps の強化に伴う Outlook Web App での添付ファイルのプレビュー

Outlook Web App と Office Web Apps が統合され、添付されている Microsoft Word ドキュメント、Microsoft Excel® スプレッドシート、および Microsoft PowerPoint® プレゼンテーションのプレビューの利便性が向上しました。 Office Web App で添付ファイルのプレビューが有効になっていると、Outlook Web App で Office Web App ドキュメントの横に [ブラウザーで開く] リンクが表示されます。 リンクをクリックすることによって、添付ドキュメントが Office Web Apps を使用して開かれ、Office ドキュメントの忠実度の高いプレビューがブラウザー ウィンドウ内に表示されます。

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6 月~ 9 月

Windows Phone 7.5 “Mango” の更新によって SharePoint Online のリストおよびドキュメント ライブラリに接続可能

Windows Phone 7.5 (コードネーム “Mango,”) によって、Office 365 をお使いのお客様 (small business および enterprise の両方) はお使いの Windows Phone から SharePoint Online のリストおよびドキュメント ライブラリにアクセスできるようになりました。

Office 365 のグローバル展開: チリ

2011 年 9 月 7 日、チリで Office 365 の試用版および商用版の提供を開始しました。

Office 365 のグローバル展開

Office 365 は、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、コロンビア、コスタリカ、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ルクセンブルク、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ペルー、ポーランド、ポルトガル、プエルトリコ、ルーマニア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、トリニダード・トバゴ、米国、および英国の 38 の国または地域でご利用いただけます。

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